姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
これについては、国のほうで定員削減についての議論がなされているところですが、支援学級に8人在籍、または多人数在籍クラスとなれば、現場でどのようなことが想定されるかと言いますと、在籍児童は丁寧に見てもらえなくなる、運動会や音楽会など行事の練習時に子どもが困る、支援学級担任はそばにいたくても学級で学習する子が優先になるので、学校行事に参加している生徒児童の様子を見に行きにくくなる、支援学級で学習する場合
これについては、国のほうで定員削減についての議論がなされているところですが、支援学級に8人在籍、または多人数在籍クラスとなれば、現場でどのようなことが想定されるかと言いますと、在籍児童は丁寧に見てもらえなくなる、運動会や音楽会など行事の練習時に子どもが困る、支援学級担任はそばにいたくても学級で学習する子が優先になるので、学校行事に参加している生徒児童の様子を見に行きにくくなる、支援学級で学習する場合
音楽のまち・姫路を標榜し、まちづくりを展開されている。これから姫路が芸術・文化を誇れるまちになっていくために、どの様な政策を展開するのか、伺います。 次に、音楽のまち・姫路の中核になるアクリエひめじの利用状況等についてお聞きします。 アクリエひめじがこれからもその価値をどんどん高めるためには、西宮の県立芸術文化センターのように独自事業をどれだけ提供し、市民の近い存在であることが必要になります。
ここについては、コロナが明けていろんな行事が学校園の中で開催できて非常にうれしいことなんですが、その中でやはり学校長、園長の判断によって同じ音楽会なんだけれども、クラスを分けてみたり、保護者が入れなかったり、入れたりとかいう差が出てきて、兄弟がおるお子さんたちの横のつながりの中でも非常に差があって、特に行けなかった保護者の方なんかは不満を持たれたり、ましてやDVDの販売があったり、なかったりというところで
観光や地域産業の振興により、ポストコロナを見据えた経済の活性化を促すとともに、彩り豊かなくらしを実現させるため、音楽をはじめとする文化芸術に親しむ機会を提供するほか、感動と笑顔あふれる憩いの交流空間の創出に向け、次の重点政策に取り組んでまいります。 1つ目の重点政策は、くらしを豊かにする観光・産業の振興であります。
その1つ、東条文化会館は音楽活動に特化した施設であるが、その点について何か具体的に助言しているのか。その2つ、やしろ国際学習塾はコンベンションホール及びセンターとして国際的な学会発表並びに会議、講演、セミナー等に特化した施設であるが、その点について何か具体的に助言しているのか。また、加東市地域交流センターは多目的に活用できる施設である。
盛り上がったという報告もホームページであったんですけども、来年度催す高齢者介護者の家族会、そもそも集まるかどうかも分からないところですけれども、それにおいても毎月こういう場がほしいなという意見であったりとか、何回かに1回ぐらいは音楽会や余興とかいったようなリフレッシュ機能をつけるかどうか、それは今後のニーズ等によりますけども、そこで気持ちの安らぎや一時的な解放感といった思いになっていただけたらと思いますので
また、今年度は、明石文化国際創生財団のほうでも、デジタルアートに関連しまして、障害の有無にかかわらず、みんなが共に音楽を楽しむための体験講座といったものも実施しているところでございます。
14節工事請負費1,081万8,000円につきましては、清陵中学校の第2図書室及び第1音楽室への空調整備、また、第1音楽室の床面の段差解消等を行うものでございます。 17節備品購入費、施設備品費486万1,000円につきましては、猪名川小学校の図書室の充実に向けた本棚や椅子、机の購入のほか、体育用のテントの購入等も行うものでございます。
◆3番(山口みさえ君) 保護者の方なんかは、全クラスに欲しいというふうに言ってるし、私なんかは、もちろんそれもなんですけれども、例えば音楽室とかランチルームとか体育館とか、職員室もですけれども、談話室とか、学童保育なんかやったら毎日おやつも食べるから、そういうところは急いで空気清浄機みたいなのが必要やと思うんです。
◎答 複式学級が駄目だというわけではないが、例えば音楽の授業で、子どもの人数が少なければ使用できる楽器の数も限られるが、人数が多い場合はそれぞれが楽器を持って合奏し、ハーモニーを奏でるという貴重な経験を積むことができる。 体育の授業でも、子どもの人数が少ない場合は違う学年の子を混ぜないとサッカーなどの団体競技ができなくなる。
音楽教室やプレイルームなどの特別教室を普通教室への転用、1教室当たりの受入れ人数を増やすなどの対応を余儀なくされておりました。現場の教員の皆様はできるだけ児童生徒のよりよい発達につながるよう環境改善や指導、配慮に工夫を重ね日々御尽力されておりましたが、ハード面の不足はいかんともし難いと悔しい思いを抱かれているという思いがひしひしと伝わってまいりました。
裁判の争点といたしましては、1つ目に、体育の時間の持久走の計画段階の過失の有無、2つ目に、持久走後に当該生徒の異変に気づき、保護する義務があったのかどうか、3つ目に、次の授業の音楽教諭に注意義務があったのかどうか、4つ目に、損害の金額が上げられております。 判決で、3点目の争点について、体育教諭の注意義務に違反した過失が認められております。この争点と控訴する理由について説明を求めます。
最後に、音楽ストリートの展開を求めます。 前回、街角ピアノ、ストリートピアノを提案しましたが、その反響は大きく、設置を望む方からピアノの寄附のお話や、演奏したい、ストリートピアノでジャズセッションはできないかなど、ここで後ろ向きになってしまえば、その期待する声が批判の声になってしまいます。
例えば、ホールの駐車場を充実させて、住環境の恵まれてるホール、音楽ホールある住宅地で分譲すれば、これ市税アップ、固定資産税等の市税アップになるし、住環境がいいので、一番そういう意味では利用価値のあるのが市姫のところだと思うんで、ぜひ本当は考えていただきたいと思います。これは要望でいいです。 それでは続きまして、市場の土地についてお伺いします。
◆村原守泰 議員 フリーランスの方の中には音楽家やスポーツ選手なども含まれます。 日本のインボイス情報の公開サイトは異常さも目立ちますが、公開され、誰でも検索することが可能で、ダウンロードもできます。 旧姓や通称なども登録が必要です。個人情報がだだ漏れといってもいいような状況です。こういった声も私たちの元には届いています。
本市では、そのプレイベントとして、三の丸広場を舞台に、光と水と音楽が響き合うライトアップイベント「姫路城 Castle History 鏡花水月」を来月に開催するなど、アフターコロナに向けたにぎわいを創出することで、人や物の流れを加速させるための施策に取り組んでおります。
2学期も後半になり、学校では、感染防止に努めながら運動会や音楽会などの行事を行うようになっています。練習に頑張って取り組んでいる子どもたちの様子を知り合いの先生方から聞かせていただき、うれしく思っております。
2月には、でんじろうサイエンスショー、3月には、声優朗読劇、音楽フェスタ、よしもとお笑いバラエティーの計4事業を実施をしております。 続きまして、5目図書館費、支出済額4,000万5,069円でございます。備考欄の図書館運営活動費1,711万5,749円で、主なものとしましては、次の236、237ページをお願いいたします。一番上でございます。
今、局長のほうから御答弁いただきましたけれども、今、大事なポイントで、本当に興行がないときにも使っていただける、楽しんでいただける、それがやっぱり事業者さんにとってはもう空きが出てしまいましたら採算性のこともありますので、なかなかつながらないと思うんですけれども、そういう工夫もしていただきながら、また、それとスポーツ、それから音楽などの芸術だけにかかわらず、今言っていただきましたように、MICEという
私たちよく子どもの頃から音楽学校へ行っている頃も、よく地獄橋といって、地獄橋渡るのみたいな感じで言いましたが、いや、でも実は大事な大事な橋なんですが、この拠点である地獄橋ですね、大橋、これ本当に宝塚の代表とするような景色を醸し出しているわけです。